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騒音に対する意識

Posted by 浅井 美衣(あさい みえ) on 13.2014 ビジネス・経済・社会 0 comments 0 trackback
「ミャンマーは騒々しい」というと、南国の田園風景やバガンの遺跡を思い浮かべる人は疑問に思うかもしれない。しかし、ヤンゴンのような都会では耐え難い騒々しさに遭遇することがよくある。私もこの騒々しさが原因で転居を余儀なくさせられることが多い。ミャンマー人は騒音に対する意識が非常に希薄だと常々感じている。

とくに何が煩いかというと、大音量で流すスピーカーの音だ。その大音量の音は宗教寺院や通りから昼夜時間に関係なく聞こえてくる。ひどいときは夜通し続くときもある。宗教に関する音はその信者にとってはいくら音が大きくても気にならないようで、むしろ有難いと感じるようだ。しかし、異教徒の人間にとってはミャンマー人でも苦痛だ。

また、住宅が密集した通りで夜中まで運動会やカラオケ大会をしてスピーカーをガンガン鳴らすこともあれば、寄付を呼びかけるためにスピーカーを大音量にして音楽を鳴らしたり連呼したりすることもある。また一般家庭からスピーカーの音を最大にした音楽が聞こえてくることもある。

5月13日付Myanma Alinnでは珍しく騒音について取り上げている。音の大きさを表す単位としてデシベルを用いることは日本では広く知られているが、記事ではデシベルについての説明から始め、人が許容できる音量の例や、騒音による子供の精神、胎児、家畜や動物への影響にまで言及している。また、高齢者にとっても騒音は苦痛であると付け加えている。

胎児や子供、高齢者への悪影響を示し、騒音を少なくしようと呼びかける論調はミャンマーらしい。ミャンマーにおいても騒音に対する意識が変わることを望みたい。
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プロフィール

浅井 美衣(あさい みえ)

Author:浅井 美衣(あさい みえ)

1998年大阪外国語大学大学院ビルマ語修士課程を修了後、ミャンマー駐在や起業、その他ビジネスを経て、現在はミャンマーを専門にコンサルティングや執筆活動中

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