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ミャンマー産コーヒー豆

Posted by 浅井 美衣(あさい みえ) on 02.2015 ビジネス・経済・社会 0 comments 0 trackback
ミャンマーではお茶や紅茶とともにコーヒーも好まれ日常的によく飲まれている。たいていはミルクと砂糖や練乳をたっぷり入れて甘くして飲むのだが、かつて産地の喫茶店でコーヒーを頼んだとき、ライムが一緒に出てきたことがある。連れの勧めで少しの砂糖を入れてライムを絞って飲んでみたところ、意外と爽やかで美味しかった。ミャンマー産のコーヒー豆はメーカーによってかなり味や品質にばらつきがあると素人ながら感じているが、中にはけっこういけると思うものもある。

日本にはほとんど出回っていないミャンマー産コーヒー豆だが、4月2日付Myanma Alinn に記事がでていた。記事によると、シャン州南部で産した挽き豆を中国へ3月に70トン出荷し、あと30トンの出荷予定もあるとのことで、日本へも、機械で皮を取った未乾燥の豆を4月初めに20トン試験的に送る予定があるとのことだ。

これまで産地ではたいてい慣習的なやり方でコーヒー豆を自然乾燥させたり、挽いたりしていたため、外国から豆は好まれるものの、生産の技術が弱く需要は低かったという。しかし現在、生産販売者団体が栽培計画を立て、技術を広め、機械化などを行ったおかげで、生産品質が向上し、外国からの引き合いが来るようになったらしい。

また、アメリカよりU.S AID(米国国際開発庁)と味および品質の評価をする担当者がチェック項目に従って評価を行ったところ、標準を上回り84点を獲得することができ、国際的にも受け入れられるレベルであることが分かったとのことだ。
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プロフィール

浅井 美衣(あさい みえ)

Author:浅井 美衣(あさい みえ)

1998年大阪外国語大学大学院ビルマ語修士課程を修了後、ミャンマー駐在や起業、その他ビジネスを経て、現在はミャンマーを専門にコンサルティングや執筆活動中

※ 著書※
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