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ヤンゴンでのその他の爆発事件

Posted by 浅井 美衣(あさい みえ) on 16.2013 ビジネス・経済・社会 0 comments 0 trackback
10月14日にヤンゴン中心部の高級外資ホテルであるトレーダースホテルで爆発事件が起きたが、それ以外でこの数日間に起きた爆発事件、爆発物発見事件は以下のとおり。

10月13日午前0時15分、ヤンゴン市インセイン地区にあるピー・ロードのバス停で爆発が発生。バス停の広告(日本の瓦を宣伝したもの)などが損傷。更に、広告の脇にあったゴミ箱の横に黒いビニール袋に4×2×1インチ足らずのC-4火薬、起爆装置、目覚まし時計がワイヤーで取り付けられた手製爆弾1個が入っていたのを発見。(10月14日付Myanma Alinn)
(*インセイン地区はヤンゴン市北部で、当該バス停はヤンゴン中心部から空港に向かう幹線道路にある。空港に近く外国人があまり利用するバス停ではない。)

10月13日夕方17時15分ごろ、ヤンゴン市タケタ地区の市場付近に止めてあったコンテナ車の脇で爆発が発生。子供2人がゴミを漁っていたところゴミ箱の中から置時計を見つけて触っていたところ爆発したとのことで、その子供2人が負傷。爆発物は置時計にワイヤーが付いていたとのこと。(10月14日付Myanma Alinn)
(*タケタ地区はダウンタウンンから川を挟んだ東岸にあり、外国人居住者は少ない地域である。)

10月14日午前10時ごろ、ヤンゴン市アロウン地区にあるレストランWestern Park Ⅱで、店内のテーブルの下に黒いビニール袋に包まれた不審物を給仕が見つけ、マネージャーが開けたところ、ワイヤーと乾電池、黒い包みを発見したため警察署へ通報。(10月15日付Myanma Alinn)
(*アロウン地区はダウンタウンに近く、大使館などが集まっている閑静な地域。レストランWestern Parkは中華料理店で、日本語のウェブサイトでも紹介されている中級レストランである。)

ミャンマーではこれまで爆発事件がそれほど多くはなかったが、まれに発生していた。そのためかつてより、例えばヤンゴンのスーパーマーケットやショッピングセンター、オフィスビルなどの入り口では金属探知機を使って検査したり、手荷物を開けて検査することは日常的に行われている。
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プロフィール

浅井 美衣(あさい みえ)

Author:浅井 美衣(あさい みえ)

1998年大阪外国語大学大学院ビルマ語修士課程を修了後、ミャンマー駐在や起業、その他ビジネスを経て、現在はミャンマーを専門にコンサルティングや執筆活動中

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